世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
一点目は、二子玉川緑地運動場仮設トイレの購入が年度内に終了しないため、約一千百五十五万円です。二点目は、上用賀公園基本計画策定及び官民連携手法導入可能性調査が年度内に終了しないため、約三千万円となります。三点目は、千歳温水プール体育室空調機交換が年度内に終了しないため、約百三十八万円を計上するものでございます。 私からは以上です。
一点目は、二子玉川緑地運動場仮設トイレの購入が年度内に終了しないため、約一千百五十五万円です。二点目は、上用賀公園基本計画策定及び官民連携手法導入可能性調査が年度内に終了しないため、約三千万円となります。三点目は、千歳温水プール体育室空調機交換が年度内に終了しないため、約百三十八万円を計上するものでございます。 私からは以上です。
一つ目の項目といたしまして、防災区民組織活動支援物資の購入経費の減についてでございます。これは、町会・自治会等の防災区民組織に対する震災時の活動支援といたしまして、蓄電池及びソーラーパネルを現物支給するための購入経費でございます。こちらにつきましては、入札における予定価格の確定によりまして、三千八百万円を減額補正するものでございます。
(65)都市計画道路用地取得は一億六千五百二十八万円、その下の(66)主要生活道路用地取得は一億三千九十万円、その下の(67)地先道路用地取得は九千九百九十八万円、いずれも契約を見込んでいた物件の用地取得契約時期を来年度以降に変更するため土地購入費を減額するものでございます。 私からは以上でございます。 ◎工藤 土木部長 私からは、土木部所管分について御説明を申し上げます。
また、実際のこの予約型の宅配ボックスのような機器、これらが合わせると、購入ですと七、八百万円かかるものを今いろんな調べた中では考えているんですが、こちらはリースというふうに考えていますので、こちらをランニングコストの一部として、半年分ですので、二百万円ぐらいの経費を見ています。また、それ以外にどうしても回線経費が必要です。
並木正志 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)令和五年第一回区議会定例会提出予定案件について 〔報告〕 ① 議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定) (2)警察庁深沢宿舎跡地の活用方針について (3)DX推進にかかる取組状況等について (4)IP電話機及びライセンス等の購入
また、購入できる時間帯や現金もしくは交通系ICカードのみの購入、生徒同士のお金の貸し借り禁止、コーヒー飲料の購入は大人のみ可能といった内容が主なものになってございます。 次に、(2)の利用者アンケート等でございますけれども、全校生徒とPTA及び学校運営委員を対象としたアンケートを実施いたしました。 資料の四ページのほうを御覧いただけますでしょうか。
住友商事からは、地域住民の集会室を造るので区へ購入を求められましたが、この周辺の施設が充足していること等がございまして、区は一旦断ってございます。その後、住友商事が区に寄附をするということになり、反対運動の住民からの強い働きかけもありまして、最終的には、区は寄附を受け入れたということでございます。
本件は、新庁舎における電話として、庁内ネットワークを利用したIP電話機等を購入するものでございます。本件は、予定価格が六千万円以上の財産の取得であることから、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定に基づきまして、第一回区議会定例会に議案として提出する予定のものでございます。 入札は、本年一月六日に指名競争入札により行いました。
全ての商品を取り上げていくというのはなかなか難しいところではあるんですけども、区にある魅力ある商品ですとか、魅力ある人、企業、物、そういったものをPRしていきながら、最終的に荒川区として認定した商品の購入につなげていくというような取組はしていますので、様々な媒体を活用しながら広めていくということはしていきたいというふうに考えております。 ◆夏目亜季委員 ありがとうございます。
13番、学校ICT追加分無線アクセスポイント及び画像伝送装置等の購入(R4債務)についてでございます。こちらについては金額が5億6,300万円余となってございます。先議でお願いいたします。 14番でございます。足立区立郷土博物館条例の一部を改正する条例でございます。こちらは、博物館法の改正に伴う規定の整備でございます。 15番、足立区印鑑条例の一部を改正する条例でございます。
この電子カタログについては、説明少し申し上げますと、対象の方にギフトが購入できる専用のホームページサイト、こちらにログインできる仕組みとなります。IDとパスワードが記載されたカードを送付する形となります。そして、専用のサイトで入力、ログインいただくと出産・子育てに必要な様々な商品が購入可能となります。
その中で、詳しいことが103ページにあるのですけれども、私も、これを始めるというときに、結局、区からお願いしますという形で、義務じゃないのでということで、必ず設置しないと、そこにマンションなり大規模建築物、住宅造れないよということではないということもお聞きしていて、結局、新しくお子さんが家族で増えるというのは、新しくマンションを購入したりだとか移り住んで来てということを考えると、こういったものというのは
自転車用ヘルメットの購入補助についてでございます。 道路交通法が改正されて、今年の4月1日から自転車に乗るときはヘルメットの着用が努力義務ということで義務化されます。これを受けて、普及を目的として購入時の補助を今検討しております。その報告をさせていただきます。 1番です。補助制度の概要ということで、補助額は3,000円以上のヘルメット1個につき2,000円、1人1個までとなってございます。
今度の新年度予算、今月末に示されますけれども、その中で高齢者施策のまた改善というか拡充ということで、例えば、補聴器購入費助成とか、あるいは高齢者の紙おむつ支給、そういったところの所得要件の緩和とかそういったところが打ち出される、これはこれで前進として受け止めているのですけれども、やはり生きがい奨励金をなくしてそういう施策を拡充するということであれば、もっとこういったところでも、やはり保険料のそういう
購入するオフセット・クレジットは新潟県魚沼市の「魚沼わくわくの森プロジェクト」、購入金額は220万円でございます。過去5年分の表を記載しておりますので御覧いただきたいと思います。 今後とも、魚沼市と連携して、引き続きカーボン・オフセットを実施していく予定でございます。 続きまして、3ページでございます。「あだち環境かるた4〜SDGs版〜」の読み札についてでございます。
一番このデータ分析の最後の方に今後の取組と、あと、4番には集積結果、分析結果というのが出ていて、やっぱり夏の件数は気温が最高気温が35度を上回ると死亡者の件数が2.8倍になるとか、あと、冬は最高気温と最低気温の温度差が12度を超えると1.5倍になるということが改めてこういう数字で明らかになって、この間エアコン設置の購入補助というのがつくられましたけれども、やはりこれは高齢者のやっぱり夏の命を守るという
食料備蓄についてどのような取組を行っているかお聞きしたところ、ふだん使っている食料を多めに購入しておくようにしている日常備蓄が六割弱で最も多く、次いで備蓄用として販売している長期保存用食料等を備蓄しているが三割半ばとなっております。 八ページをおめくりください。こちらでは、備蓄をされている方に何日分の備蓄を行っているかお聞きしました。
この改正案は、特に事業系有料ごみ処理券を購入するような中小零細業者のところに多大な影響を及ぼすものです。全体で15%の値上げとなれば、区内事業者への影響は1万件の事業者が2,700万円の負担増を強いられることになります。
二点目の家事支援用品の購入補助について、もちろん区の方針と異なる事業を単体、別個に実施することへの忌避感はあったとしても、今回のように全額都や国の予算で実施できる、そして、未来に資する事業であれば、国や都と世田谷区の違いが障害となり、利用できないことのないよう柔軟に対応いただきたい。また、国や都との交渉にもパワーを割いていただきたいと要望します。
第二に、家事支援用品の購入支援についてです。 本年五月に実施した子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査では、日常的に子どもを見てもらえる親族や友人、知人が誰もいないと回答した割合が半数に、祖父母の同居、近居がない世帯では七割に及んでおり、妊娠や出産、子育てが、配偶者やパートナーだけで行われている現状が明らかになっております。